JULIUS BIEN - HAWAIIAN FISH  ● ジュリウス・ビエン - ハワイアンフィッシュ

米国漁協協会によって1903年に発行されたハワイ諸島に生息するリーフフィッシュシリーズです。
作品は、クロモリソグラファーのジュリウス・ビエンによってリソグラフにて描かれ、生物学的観点から見ても絶賛される細かい描写、ディティールは高い評価を得ている作品のひとつ。
ジクレープリントに印刷するため、原画をスキャンした後、ハワイ語ー英語で魚の名前を追加編集しています。
<ジュリウス・ビエン>1826年ユダヤ生れ。 アカデミー・オブ・ファインアートとシュテーデル・インスティチュートで技術を習得し、後にオッペンハイムに師事するようになる。ニューヨークに渡米後は、1850年にリソグラフィックを使った事業をスタートする。地質調査や水路チャートなど、地理的、化学的、生物学的な作品依頼を多く請負い成功を収める。数多くの賞も受賞している実力派。1886年から1896年までの10年間、国際リソグラフ協会の会長を務め、リソグラフの普及啓蒙活動に尽力を注いだ人物。1854-57年、1868-1900年はユダヤ人文化教育促進協会の代表として、国際基準の文字の普及にも多大な貢献をした人物。