Frank McIntosh -  フランク・マッキントッシュ

マトソン社のハワイ航路における広告アート担当でその名が一躍有名になった1930年代を代表するアーティスト。
実は有名になる前から、主にアジアのアート・デコスタイルに影響を受けたカラフルなカバーデザインも数多く手掛けてきていた。
1939年に、マトソン社のハワイ航路用にチケット、封筒デザイン、メニューカバーを制作。これがその後、多くのインテリアデザインやコレクションへと広がるきっかけとなる。

1901年ポートランド・オレゴン州生まれ。サンフランシスコでアートを勉強し、特に舞台デザインに魅かれていたという。
その後NYで演劇、商業デザイナーであるノーマン・ベル・ゲッデスの元で修業。パリでもさらに技術習得に励んだ。同時にアジアマガジンのデザインを長年担当し、マトソン社のメニューカバーデザインへと実績が繋がっていった。

1960年代初頭には、ロスアンジェルスにギャラリーをオープン。オリエンタル絵画やアクセサリーを扱っていた。